2026年8月1日、サンクラシックゴルフクラブをラウンドしてきました。
結果は、OUT50・IN51のトータル101。パット数は39でした。
最終18番を迎えた時点では93。6打以内で上がれば100切りという状況でしたが、最後にチョロ、ロスト、3パットが重なって8打。あと2打のところで、今回も100切りには届きませんでした。
ただ、内容を振り返ると、これまでよりも安定してボギーを重ねられたラウンドでした。最終ホールまで100切りを狙える位置にいられたことは、大きな前進だったと思います。
今回のラウンド概要
- プレー日:2026年8月1日
- ゴルフ場:サンクラシックゴルフクラブ
- スタート:OUTコース
- 予定時刻:9時44分
- 実際のスタート:前組の遅れにより10時過ぎ
- ラウンド形式:一人予約
- スコア:101
- OUT:50
- IN:51
- パット数:39
- パー:1
- ボギー:9
- ダブルボギー以上:8ホール
- フェアウェイキープ:6/14
- パーオン:2/18
同伴者は全員50代で、平均スコアは100前後。一人だけ90台前半で回る上手な方がいました。
猛暑と筋肉痛の中でのスタート
この日はとにかく暑く、スタートが遅れたこともあって、最初から体力を消耗しやすい条件でした。
前日に筋力トレーニングをしていたため、右胸付近に若干の筋肉痛もありました。ただ、体調自体はそれほど悪くなく、スイングへの大きな不安はありませんでした。
今回の基本戦略は、無理にパーを取りにいくのではなく、ボギーオンと2パットを基本にして、ボギーペースで回ること。
この考え方は、ラウンドの大部分で実行できたと思います。
OUTコースの振り返り
1番ホール Par4/5打/3パット
ティーショットはドライバーでナイスショット。周囲が立ち上がりに苦労する中、4番目に打って、気持ちよくスタートできました。
2打目の9番アイアンも成功して2オン。しかし、ここから3パットしてボギーでした。
内容的にはパーを取れるホールでしたが、自分の基本戦略はボギーペース。立ち上がりとしては悪くありません。
ただし、早くもロングパットの距離感という課題が出たホールでした。
2番ホール Par4/6打/3パット
ティーショットは悪くありませんでした。
しかし、2打目の4番ユーティリティがチョロ気味のミス。次の8番アイアンでグリーンに乗せましたが、再び3パットしてダブルボギーとなりました。
ティーショットで作った良い流れを、ユーティリティのミスと3パットで失ったホールです。
3番ホール Par3/4打/1パット
谷越えでプレッシャーのかかるPar3。
4番ユーティリティで打ったボールは、なんとか谷を越えてグリーン側のバンカーに入りました。
バンカーショットは少しトップ気味でグリーン奥へ。それでも、サンドウェッジで乗せて1パットのボギー。
谷を確実に越え、最後は1パットでまとめられた点は良かったと思います。
4番ホール Par4/5打/2パット
ドライバーは右の斜面へ行きました。
そこから4番ユーティリティ、9番アイアンとつないで3オン。2パットのボギーでした。
ティーショットは狙いから外れましたが、無理をせず大崩れを防げたホールです。
5番ホール Par5/8打/3パット
前半で最も悔いが残ったホールです。
ドライバーはやや短く、左ラフへ。ブラインドの位置から打った4番ユーティリティは狙いどおりで、ここまでは悪くありませんでした。
問題は、残り約80ヤードからの3打目でした。
グリーンに乗せたい場面で8番アイアンがシャンク気味に右へ飛び、フェンス付近へ。アンプレアブルの処置を取り、木の枝を避けるために6番アイアンで低く転がしてグリーン横まで運びました。
そこからサンドウェッジで乗せましたが、最後は3パット。トリプルボギーの8打になりました。
リカバリーショットの判断は悪くありませんでした。一番の問題は、良い位置まで戻した後の80ヤードから、落ち着いてグリーンに乗せられなかったことです。
この3打目が、前半最大の失点でした。
6番ホール Par4/6打/2パット
ドライバーが大きく右へ曲がり、隣のホールまで行きました。
9番アイアンでフェアウェイへ戻し、そこからユーティリティとピッチングウェッジで4オン。2パットのダブルボギーでした。
ティーショットの右ミスは大きかったものの、その後は無理をせずリカバリーできました。
7番ホール Par4/6打/3パット
ティーショットは右ラフへ。
ボールは強いつま先上がりのライにあり、腰から胸の高さに感じるほど打ちにくい状態でした。
9番アイアンでうまく当てることはできましたが、グリーン手前のバンカーへ。バンカーショットはきれいに出してグリーンに乗せました。
しかし、そこから3パットしてダブルボギー。
難しいライとバンカーは処理できただけに、パットがもったいないホールでした。
8番ホール Par3/4打/3パット
ティーショットは1オン。
しかし、最初に残ったのは20歩ほどのロングパットでした。ファーストパットを大きくショートし、3パットのボギーになりました。
ショットは成功しているのに、パットで1打失った典型的なホールです。
この日を通して、ロングパットはオーバーよりもショートが多く、距離感が合っていませんでした。
9番ホール Par5/6打/2パット
ティーショットは、打ち下ろしの先にあるクリーク手前の良い位置へ。
2打目の5番ユーティリティでクリークを越え、理想的な場所まで進めました。
3打目はグリーン左側の池が気になったため、無理に狙わず、安全に刻む選択をしました。結果的には池の近くまで行きましたが、ボールは残っていました。
4オン、2パットのボギー。
池を避け、リスクを抑えてボギーで上がった判断は良かったと思います。
前半は50。立ち上がりの安定感は収穫
OUTは50でした。
1番から4番までは、ボギー、ダブルボギー、ボギー、ボギー。これまでのように序盤から大叩きすることなく、比較的安定して入ることができました。
5番のトリプルボギーは悔やまれますが、前半全体としては、100切りを狙える位置に踏みとどまれました。
前半の課題は、ユーティリティのチョロとロングパットの距離感です。
INコースの振り返り
10番ホール Par4/6打/1パット
猛暑と疲労を感じながらの後半スタートでした。
それでも、ドライバーは約203ヤードのナイスショット。クリークを越えられるか心配でしたが、しっかり真っすぐ飛ばせました。
問題は2打目以降です。
4番ユーティリティがチョロ気味で約45ヤードしか進まず、その後のピッチングウェッジもショート。5オンになりました。
最後は1パットで決め、ダブルボギー。
ティーショットは素晴らしかっただけに、セカンド以降のミスヒットが悔やまれます。
11番ホール Par4/5打/2パット
ドライバーは約197ヤードのナイスショット。
2打目は約64ヤードしか進まず、チョロに近いミスだったと思います。それでも、ピッチングウェッジでグリーンに乗せて2パットのボギー。
内容には反省点がありますが、ボギーは基本戦略上の許容スコアです。ミスの後に崩れず、ボギーでまとめられました。
12番ホール Par3/4打/2パット
約165ヤードのPar3。
3番ユーティリティで打ちましたが、グリーン手前にショート。そこから2オン、2パットのボギーでした。
パーは取れませんでしたが、大きなミスをせず、予定どおりのボギーで通過できました。
13番ホール Par5/8打/2パット
ハンディキャップ18の比較的易しいホール。ここはパーやボギーで確実にまとめたい場面でした。
ティーショットは約174ヤードで、悪くありませんでした。
しかし、2打目を左側のくぼ地へ打ち込み、OB。打ち直したボールはうまくいきましたが、5打目の9番アイアンも当たりが悪く、グリーンに届きませんでした。
最終的に6オン、2パットの8打。トリプルボギーです。
スコアを稼ぎたいホールでOBを出したことが、後半最大の失点になりました。
14番ホール Par4/5打/1パット
このホールは細かなショットの記憶があまり残っていません。
記録上は、2打目や3打目でチョロに近いミスがあった可能性がありますが、4オンした後に1パットで決めてボギーでした。
ショットの内容が良くなくても、最後まで諦めずにボギーへ収めた粘りは評価できます。
15番ホール Par3/3打/1パット
今回のベストホールです。
約173ヤードを3番ユーティリティで打ち、ボールはグリーン奥のカラー付近へ。
そこからのアプローチをOKの距離まで寄せ、パーを取ることができました。
ティーショット、アプローチ、パットがかみ合った、理想的なPar3でした。
16番ホール Par5/7打/3パット
ティーショットは悪くありませんでした。
しかし、その後の5番ユーティリティでチョロ。4打目は残り約107ヤードから9番アイアンでグリーンに乗せましたが、そこから3パットしてダブルボギーとなりました。
チョロと3パットが同じホールで重なり、2打ほど余計に使った印象です。
17番ホール Par4/5打/2パット
ティーショットは約216ヤードのナイスショット。
2打目の5番ユーティリティもしっかり当たり、3打目でグリーンに乗せました。2パットのボギーです。
ティーショットからグリーンまで安定してつなげられた、良いボギーでした。
この時点でトータル93。最終18番を6打以内で上がれば、100切りとなる状況でした。
18番ホール Par4/8打/3パット
ドライバーは少し右へ出ましたが、約186ヤード。修理地付近に止まり、ティーショットとしては大きな問題ではありませんでした。
ところが、2打目の5番ユーティリティがチョロ。
池を警戒しながら打った次のショットはロストボールとなり、1打罰。さらに、その後のショットもグリーンに届きませんでした。
結果は5オン、3パットの8打。Par4のダブルパーです。
最終ホールまで100切りを狙える位置にいたため、「なんとか100を切りたい」という気持ちはありました。スコアを表示しないようにしてプレッシャーを避けていましたが、無意識の力みはあったのかもしれません。
ただし、原因をメンタルだけにするべきではありません。
実際には、ユーティリティのチョロ、ロストボール、3パットという、これまでのホールでも出ていた課題が一度に重なった結果でした。
今回のベストホール
ベストホールは、15番のPar3です。
3番ユーティリティでグリーン奥のカラーまで運び、アプローチをOKの距離へ寄せてパー。
長いPar3で無理をせず、ショートゲームで確実に仕上げられました。今回唯一のパーであり、再現したいホールです。
今回のワーストホール
スコアだけを見れば、5番、13番、18番が大きな失点でした。
その中でも最も悔しいのは18番です。
17番終了時点で93。18番を6打で上がれば99でした。
ティーショットは悪くなかっただけに、2打目以降のチョロ、ロスト、3パットが非常にもったいない結果となりました。
一方、技術的に最も反省すべき一打は、5番の残り約80ヤードから打った3打目です。
2打目までは良い流れだったのに、グリーンに乗せたい距離からシャンク気味のミスを出し、その後のアンプレアブルとリカバリーにつながりました。
100切りに向けたKPIの結果
ペナルティ:目標2回以内
5番のアンプレアブル、13番のOB、18番のロストと、ペナルティにつながるトラブルが3ホールありました。
目標未達です。
3パット:目標3回以内
3パットは、1番、2番、5番、7番、8番、16番、18番の計7回。
39パットのうち、特に長いファーストパットを大きくショートする場面が目立ちました。
目標を大きく上回っています。
トリプルボギー以上:目標2ホール以内
5番が8打、13番が8打、18番が8打で、トリプルボギー以上は3ホール。
あと1ホール減らせれば、目標達成でした。
ボギーオン優先
池を避けて刻んだ9番、右へ曲げた後に無理をしなかった6番など、安全策を選べたホールはありました。
一方、良いティーショットの後にユーティリティでチョロを出し、ボギーオンの計画を崩した場面も多くありました。
今回良かったこと
1.立ち上がりが安定していた
これまでは1番や2番で大叩きし、悪い流れのままラウンドが進むことがありました。
今回は1番から4番までをボギー、ダブルボギー、ボギー、ボギーで通過。大崩れせず、落ち着いてスタートできました。
2.ドライバーに良いショットが多かった
1番、10番、11番、17番など、ドライバーで気持ちの良いショットが出ました。
10番は約203ヤード、11番は約197ヤード、17番は約216ヤード。最終18番も、ティーショット自体は大きな問題ではありませんでした。
右へのミスは残っていますが、ドライバー全体が今回の最大の弱点だったわけではありません。
3.トラブル後の判断と粘り
右へ曲げた6番では、無理をせずフェアウェイへ戻しました。
9番では左の池を避けて刻み、ボギーでまとめました。
15番ではグリーン奥からアプローチを寄せてパー。14番も、途中にミスがありながら1パットでボギーに収めています。
ミスの後に、さらに無理を重ねなかった点は成長だと思います。
スコアを崩した三つの原因
1.ロングパットの距離感
今回の39パットで最も大きな問題だったのは、長いファーストパットの距離感です。
20歩前後のパットを大きくショートし、3パットにつながる場面が何度もありました。
ライン読み以前に、まずカップ周辺までしっかり届かせる距離感が必要です。
2.ユーティリティやアイアンのチョロ
大事な場面で力み、ユーティリティやアイアンがチョロになるケースが目立ちました。
2番、10番、11番、16番、18番など、ティーショットが悪くないのに、次のショットで前進できないホールがありました。
パットはグリーンの速さや残った距離にも影響されますが、チョロはショット前の準備とスイングで減らせるミスです。
次のラウンドでは、これを最優先で改善します。
3.ドライバーの右へのミス
フェアウェイを外した方向は、左2回に対して右6回。
6番では隣のホールまで行き、7番では強いつま先上がりのライになりました。
良いドライバーショットも増えていますが、右への曲がり幅を小さくする必要があります。
筋力トレーニングの効果を感じた
前日に筋力トレーニングをしていたため、多少の筋肉痛はありました。
それでも、スイング中の身体のブレは以前より少なく感じました。
特にティーショットのフォロースルーで、背中がピシッと立ち、身体を安定させられる感覚がありました。
筋力トレーニングは、飛距離を伸ばすためだけではなく、18ホールを通してスイングを安定させるためにも重要だと思います。
一方、猛暑のラウンドでは後半に疲労が出ました。
今後は筋力トレーニングに加えて、傾斜をつけたウォーキングなども継続し、夏場でも最後まで集中力と下半身の安定を保てる体力をつけていきます。
次の練習で優先すること
課題を増やしすぎず、次の三つに絞ります。
1.チョロをなくす
次回の最優先テーマです。
ユーティリティやアイアンを持ったときに、「しっかり飛ばさなければ」と考えすぎず、まずは確実にボールへ当てて前進させること。
ショット前の素振り、アドレス、力感を一定にします。
2.ロングパットの距離感
練習グリーンでは、カップインよりも距離感を重視します。
10歩、15歩、20歩の距離を打ち分け、カップの半径1メートル以内に止める練習を増やします。
3.暑さに負けない体力づくり
筋力トレーニングと傾斜ウォーキングを継続します。
ただし、ラウンド前日に強い筋肉痛を残さないよう、練習量と回復のバランスにも注意します。
最終ホールまで100切りを争えたことは前進
結果は101でした。
あと2打だけに、悔しさはあります。
しかし、今回は最終18番まで100切りを狙える位置にいました。これまでのように序盤で大きく崩れたのではなく、ボギーを積み重ねながらラウンドを作れたことは明確な成長です。
100切りのために、特別なスーパーショットが必要なわけではありません。
今回のラウンドから、チョロを2回減らし、3パットを2回減らせば、それだけで97です。
次回は「100を切らなければ」と考えるよりも、一打ごとに力まず、チョロをなくすことを最優先にします。
今回のラウンドを一言で表すなら、
「100切りが現実的な目標になったラウンド」
です。
最終18番の8打は悔しい結果でしたが、そこまで100切りの可能性を残せたことを自信にして、次のラウンドにつなげます。
